日语阅读：来自日本母亲的迷之短信1

1、■なになに!急にどーした!?

2、・“并没有发生什么特别的事情，突然发送了一条‘没事吧?’的LINE给我。我反而想问‘发生了什么?’一下子变得不安。”

3、・“将报名参加有奖问答的关键词发给了我。是希望我去参加吗?不太清楚是什么意思啊!而且还不带一点点谦虚的态度，意味不明……”

4、・“在内容严肃的道歉的语句之后，用了做鬼脸的绘文字。”

5、・“母亲发给我的短信中有很多绘文字。但是!像‘早点回家哦(闪闪发光绘文字)’等，文面和绘文字表达的意思对不上是常有的事情。”

6、可能就在现在，母子之间的迷之短信还在传递着。站在孩子的立场上来说，时常因为回消息而困扰，或许还有“真想当作没看到”的时候，不过这里请宽容和蔼地应对!没有什么结果也好，牛头不对马嘴也好，不知为何却很开心，请大家珍惜与妈妈的交流。

7、・「変換ミスで全部カタカナになっていた。外国の人かよ!」

8、使いはじめてもう何年も経っているのに……(笑)でも、一生懸命時間をかけて、文字を探しながらメッセージを入力してくれているお母さんの姿を想像すると、なんだかほほえましい気持ちになりますね。

9、・「懸賞応募用のキーワードのみが送られてくるが、応募してほしいのか、何なのかもよくわからないし、謙虚さもないし、わからない……」

10、何か思ったことを伝えたいのかもしれませんが、あまりに奇奇怪怪な突然のメッセージは、受けてである子どもの読解力がかなり必要になりそうですね。まるで謎解き!?

11、可能是想要传达一些突然想起来的事情吧，这种过于奇奇怪怪的消息，对于接收的孩子们来说也需要超强的解读能力吧。简直就像在解谜!

12、・“突然给我发了一张爱犬的照片，还没有文本说明。”

13、・“在开始写了‘这是我的自言自语，请不要回复。’然后写了很长一段职场上的牢骚。”

14、・「まじめな内容のごめんねという謝罪の言葉の後に、アッカンベーをした絵文字がついていた」

15、■什么什么!突然间这是怎么了!?

16、■肿么回事!发生了什么!?

17、■平常，发送短信的时候都不选择下绘文字的吗?

18、・“由于转换失误，字全部是片假名。你是外国人吗!”

19、不怎么明白她们使用这些绘文字的意思，是为了搞笑吗?有很多插入和文章完全无关的绘文字的情况。即使才说过道歉的词语：对不起，就在后面用了做鬼脸的绘文字，不禁会令人想到这样的画面：“你真的有觉得自己不对吗?”

20、■どーした!何があった!?

21、・“汉字没有转化过来，本应该是用汉字却用平假名显示，没有标点符号和浊音点。”

日语阅读：来自日本母亲的迷之短信2

1、■メール機能を使いこなせていない

2、■フツー、その絵文字をチョイスするかね!?

【日语等级】

4、日頃、家族とメールのやりとりをすることってありますか?高機能なスマホになかなか慣れず、「メールや電話がやっと。写真の撮り方もわからない」というお父さんお母さんもけっこう多いのではないでしょうか?　今回は、20代・30代の女性のみなさんに「意味不明なお母さんからのメール」について、教えてもらいました!

5、・「特に何もないのに、突然『大丈夫?!』というLINEが。逆に何があった?!と不安になった」

6、・「『※これは独り言です。返信不要』と初に書いてあり、職場での愚痴をめちゃくちゃ長文で打ってくる」

7、在妈妈发消息过来的时候，总想着“有什么重要的事情吧”，另一方面，一些牢骚以及意味不明的担心与关心，只会令孩子们困惑下去吧。(笑)

8、・「愛犬の変な顔の写真を本文なしで、いきなり送りつけてくる」

9、■还不怎么会使用短信功能。

10、明明从刚开始使用短信都过去了好几年……(笑)但是，想象一下拼尽全力花费时间，一边寻找着自己需要的文字，一边录入讯息的母亲的身影，不知为何就会涌上一种无比欣慰的感情。

11、・「母親のメールは絵文字がたくさんだけど、『早く帰ってきて(ひらめきマーク)』とか文字と絵文字が合ってないことがたくさんある」

12、使い方がわからないのか、ウケを狙っているのか?文章とはまったく関係のない絵文字が入ってくるパターンもよくあるようです。ごめんね、と謝られてもアッカンベーの絵文字がついていたら、「本当に悪いと思ってるの?」と思わず画面に向かって突っ込みたくなりますね。

13、・「漢字の変換がされてない、漢字のはずがひらがなになっていたり、句読点や濁点がない」

14、在平日，你会使用短信与家人交流吗?是否有很多父母还不习惯使用高性能智能手机，“编短信和打电话都勉勉强强，连照相的方法都不知道”呢?这次，我们就“从妈妈那里收到的意味不明的短消息”这个问题，请教了向20、30代的女性们。

15、なにか用事かな?と思い、お母さんからのメールを見たときに、一方的な愚痴や意味不明な心配発言が書いてあると、ただただ戸惑ってしまいそうです(笑)

16、いまもどこかで繰り広げられているであろう、謎の親子間メール。子どもの立場からすると、ときには返信に困ったり、ときにはスルーしたくなる場合もあるかも知れませんが、そこはご愛嬌!不毛でも噛み合わなくても、なぜか楽しい、お母さんとのコミュニケーションを大切にしてくださいね。